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一応ノンフィクション
1.迎えに行ったよ!

ワンさんが、うちに来ました!

なんのこっちゃ、と言う方はコチラ。

デイリーポータルZ 「もってけ! 石リレー」
http://portal.nifty.com/ishirelay/index.htm

犬吠崎を出発したワンさん(石の名前)ですが、成田に来ていた時点で、「まさかこっちには来ないよなー」なんて思ってましたら。

http://portal.nifty.com/cs/ishirelay/detail/080618066854/1.htm

エキスポセンター!

近所(でもないが)じゃん!!

と言う事で、取るものもとりあえず、車を飛ばしました。文字通り。

交通量の少ない県道を結構な速さで走り、2車線になったら、出来ない筈の車線変更をしまくりました。愛があると何でも出来るもんです。

で、エキスポセンターに着きましてね。あわてて探したんで、最初どこだかわからなくなっちゃっいました。

でも……


この土星の裏に……

ワンさんが!!

思わずワンさん抱きしめて小躍りしました。「ひゃっほう」とか言っちゃいました。こんなに嬉しいとはね~。

土星とツーショット

さて、しかしどうしましょうかね。次はどこに行きましょう。

コチラがエキスポセンター

名所はいろいろあるが……

 
まずはロケットと記念撮影


うっかり落とさないようにびくびくものの撮影でした

ワンさんとハトは似ている

帰りがけに駐車券がもらえるので図書館に行って、隣接している博物館スペースで日本写真連盟の常総支部さんが写真展をやっていたので、ワンさんと一緒に見てきました。


車中。BGMはミュージカル ロード・オブ・ザ・リング ロンドンキャストサントラ。旅にはぴったりだね!

石を持っていられる時間は原則24時間だそうなので、明日にはどこかに持っていかないといけません。どこにしよう?                                         つづく!
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2.歓待中

家に着きました。まずはおくつろぎいただいた。



直接次の場所に行かなかったのは、決まっていないと言うのもあったのですが、他にも理由がありました。

実は明日東京に出る予定があったので、そっちに持って行こうかと思っていたのです。でも明日の予定がビミョーになりました。しかも都内だと置く予定の場所が場所なんで、一気にゴールされちゃう可能性があって、それはつまんない。

こうなったら東京はスルーして、横浜か逆に埼玉に行って欲しいですね。


歓待中。ワンさんはイケるクチ。本物のビールでないのは勘弁してください。同じ名前ってことで。

お次はマッサージで、旅の疲れを癒していただきました。



ちゃんと律儀に名乗っていらっしゃいます。しかしちょっと飲みすぎたみたいですね。

                                    そして明日ワンさんが赴く場所とは?
3.出発です

一晩お泊めして、名残惜しいのですが、ワンさんを送り出すことにしました。

決めたのはココ。

牛久大仏。
http://portal.nifty.com/cs/ishirelay/detail/080619067073/1.htm
(恥ずかしながら、私の記事です)

都内だったら、実は新橋のSLの下にしようと思っていたんですが、今考えるとそれはあまりに危険すぎる賭けでした。カルカルは新橋からゆりかもめで1本です。うっかりゴールなんかされちゃったら面白くないです。 危なかった……。

しかし、そうなると私のドライビングテクニックで行ける茨城の観光名所、と言うのがほとんどない。ちなみに私の車にカーナビは付いてません。

別に観光名所じゃなくてもいいんだけど、前の場所が「エキスポセンターの木星の前」と言うインパクトがある場所だったので、ふつうの場所に置きたくないのが本音。

筑波山はどうだ、と思ったのですが、全然だめ。遠すぎる。

もういっそエキスポセンターの木星の反対側、と思ったんですが、そこで思いついた!

あるじゃないか、牛久大仏が!! 

木星から大仏へ! これなら、キャッチコピーも書きやすいぞ。

地図でみたら、距離的にもギリギリ私の許容範囲内です。

地図片手にフラフラ運転してきました。あぶない。

しかし、


すぐそこにある非日常

でか!

大仏でか!!

木々の間からヌっと大仏さんが見えたときは、なんかの怪獣映画を思い出しましたよ。そのくらい、非日常な感じです。


着きました


まずは旅の無事をお祈りして記念撮影

でも、どこに置きましょう。

最初は「牛久大仏」と書いてある入り口の石碑の横、と思ったんですが、結構目に付くんですね。掃除のおばちゃんなんかに見つかっちゃたら、どこかに拉致されてしまうかもしれません。

それに、門に入ったすぐのあずまやに、大きなシェパードを3頭も連れたおじさんがいるのです。石と言えば犬。犬といえば石。犬にとっては小さな戯れかもしれませんが、ワンさんにとっては生死に関わります。

なんて思いながらウロウロしていると、いい場所を見つけました。

木の根っこの穴です。もう、ココに入れてくれといわんばかりのたたずまい。

 
こんな感じで。実際には文字が見えないように、もう少し奥に入っていただきました。

ワンさんビジョン


こちらで、次のランナーさんを待っていただきました

次の方に負担をかけちゃいけない、と思ったので、参拝料のいる敷地内には置いてきませんでした。いいえ、ケチったわけじゃないですよ、決して。

                                そしてワンさんはどうなったのかしら……
4.母の心境

ワンさん、無事に見つけてもらえた…。

今は霞ヶ浦付近にいるんですね。このまま北上して栃木・仙台コースなんかいいかもしれない。がんばれ茨城県民!

こういうのはアレですね、飛行機のジュニアパイロットってやつですか。親は空港までは送るんだけど、乗るのは子供だけ、ってやつ。目的地には親戚とかが待ってるアレ。アレで子供を送り出す親の心境に近いと思います。

リレー企画なんで、自分で終わっちゃったらどうしよう、って結構びくびくものでした。石取りに行って池のほとりで撮影していた時も、ここで落としちゃったらこの企画終わっちゃうよね、とか、うっかりなくしちゃったらどうしようとか、でも、まだこの辺は自分が気をつけていれば防げますが、置いて来ちゃった後はもうどうしようもない。

なんかまんじりともせずに熟睡してサイトチェックしたら、あーら、もう次の場所に移動している!


親のいぬまに子は育つ、って言うのは本当なんですね。